[一流サッカー選手の食事事情]について

爽やかな風に秋を感じる今日この頃、皆様お元気にお過ごしでしょうか。

4年に1度のサッカーワールドカップは、日本代表の善戦で大いに盛り上がりましたね!長時間走り回るスタミナと当たり負けしない強靭な体を持つ選手達は、一体どのような食事をしているのでしょうか。スタミナをつける為と言って、肉類を多く摂るイメージがありましたが、調べてみると意外なことが分かりました。

例えば長友選手は、所属しているチーム地に漁港があり、新鮮な魚が豊富なので、魚料理でタンパク質を取っているそうです。長友選手がよく飲むという、魚の余った頭や骨のだしで作った味噌汁は、塩は少なめでよく、昆布を加えることでアミノ酸が豊富で、発酵食品も摂れ栄養満点です。

ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド選手も普段心がけている食事は「魚」と「野菜」中心の料理です。肉ではなく魚を積極的に摂取し、徹底的に脂肪を避けるそうです。

アルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手も、肉から魚メインに食生活を変えたところ、体が軽くなり怪我も激減したそうです。魚は、魚の油に含まれるオメガ3に炎症を抑える効果があり、ケガをしにくい体質作りにぴったりなのです。サッカーに限らず、世界で活躍する日本の一流アスリートの多くは、欧米化の食事を見直して、和食を摂り入れていることがわかりました。

また、明治時代の人力車夫は平均50kmの道のりを「玄米おにぎり、梅干し、漬物」だけで連日走破し、無限とも思えるスタミナを持っていました。それに驚いたドイツ人のベルツ医師は「欧米のような肉を食べさせればもっとすごいパフォーマンスをするのではないか?」と考え、人力車夫に肉中心の食事をさせると、3日で疲労困憊になってしまったと言います。

もともと日本人のたんぱく質摂取源は、肉ではなく穀物(米や豆等)由来でした。特に玄米は、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維も含まれていて、体を動かす為に必要なエネルギーをしっかりと取れる上に、胃に負担のかかる脂質は非常に少ないので、効率的にエネルギー補給がしやすいのです。逆に肉を食べるのは胃腸の負担も大きく、脂質の摂取量も多くなってしまいます。

また玄米は“噛む回数”が自然と増えます。よく噛むことは脳を刺激して、記憶力や集中力アップに繋がりますし、消化吸収がスムーズに行われ、体の隅々まで栄養がいき渡りやすいのです。

さあ、玄米を中心とした和食のもつ、秘められた健康パワーを、私達も感じてみてはいかがでしょうか。

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[一流サッカー選手の食事事情]についてあっと驚く玄米レシピ ~家族に玄米を!!~

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