「ファスティング」について

落ち葉が風に舞う季節、皆様お元気にお過ごしでしょうか。今月は「ファスティング」について調べてみました。

簡単にいえば「プチ断食」(3~7日程度)のことで、食事を摂ると、食べ物を消化・吸収する為に胃や腸、その他の臓器が働くことになり、体に負担がかかります。内臓への負担をファスティングにより取り除くことで、消化吸収や解毒・排毒機能が向上し、デトックスや身体機能の回復をさせること等を目的として行う健康法です。

ヨーロッパやアメリカ・ロシア等多くの国では医療機関が治療法に取り入れています。ドイツでは「ファスティングで治らない病気は、医者でも治せない」ということわざがあるほどで、フランスではファスティングを「メスのいらない手術」と呼んでいるそうです。

科学的にも「飢餓」によって「若返り遺伝子」「長寿遺伝子」と呼ばれるサーチュイン遺伝子が活性化すると、全身の細胞の中のエネルギーを産生するミトコンドリアが活性化して細胞を若返らせる働きをし、さらに細胞浄化再生システムが誘導される自食作用(オートファジー)が活発になることが解明されています。

ファスティングの効果は

1.病気を早く治す

体内酵素が全て代謝酵素に回せるので、病的な細胞の修復や身体機能の回復を早く整え、細胞の壊死を食い止め老化を遅くする効果も。

2.臓器のリフレッシュ

食べ過ぎや脂肪の多い食事で負担のかかっていた消化器系は休息ができ、その分きれいに。また肝臓に蓄積された有害物質が解毒されて肝機能も回復。

3.血液をきれいにする

血液から余分なコレステロールを取り除き血液をサラサラに。

4.腸内環境のリセット

腸内にこびりついた宿便までも排出してリセット。腸では免疫細胞の70%が作られているので腸内環境が整い、腸内細菌が活発化すると免疫力が向上し、様々な病気の予防に繋がる。

5.理想の体重を保つ

生活習慣病の原因となる体脂肪を燃焼させ本当の意味で理想的な体重が実現。

6.毒素を排泄する(デトックス)

体内に溜まった有害物質は脂肪に蓄積されやすいので、ファスティングで脂肪が少なくなると有害物質の排出が促進され、汚染された体を元通りに蘇らせる。

断食と聞くと修行のような印象を受けますがそうではありません。一定の栄養源(酵素エキス)を摂りながらできる安全なファスティングもあります。

さあ、体の内側から、健康で美しい体を手に入れましょう!

aki

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